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raison d’etre 02










君が手繰り寄せた運命を






手放せるのも君だけ

















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by cheshire335 | 2010-06-06 00:39 | raison d'etre

raison d'etre 01









つくり笑いだということに



気付かないふりをしてあげる










それくらいしか できないから

















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by cheshire335 | 2007-05-04 13:54 | raison d'etre

raison d'etre 00








すべてに理由を

すべてに意味を





すべてに 価値 を・・・








そればかりが求められるというのなら

どんなにつまらないことだろう




ただそこに在るだけの 「 空 」













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by cheshire335 | 2007-04-03 12:20 | raison d'etre

shangri - la



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「 空の色が違う 」 と私は言った。
「 何それ、 詩人気取ってるんすか?」 と笑い飛ばされた。

ひと昔まえの初夏のことである。

笑い飛ばしたのは、7歳年下のアルバイト少年。
たかが7歳、されど7年。
ああ、これもジェネレーションギャップってやつかと苦笑いした。


詩人気取りでも格好つけたわけでもない。
私は見たまま、感じたままを口にしたまでのこと。
いつからか私は、毎年この季節に物足りなさを感じるようになっていた。

空の、青・・・
空の青さが足りないじゃないか?


空といえば、昔は ( 嗚呼・・・ 私もこの言葉を口にする歳になったか ) もっと青いものだった。
100人中95人が絵に描くような色をしていたはずだ。

じりじり暑くなるごとに、空の色は濃く、雲は白く威勢良く。
それを眺めて 「 ああ、夏が来た 」 と感じたものだった。

梅雨明けの雷雨に、半袖の腕を容赦なく打たれながら
むしろさばさばと清々しい気分で 「 ああ、夏が来る 」 と感じたように。

それらは夏を迎えるための、一種のセレモニーだったはずだ。


カンキョウオセン、 チキュウオンダンカ・・・
騒がれ始めたのは、ごく最近のこと。

なるほど、私より生きている時間が7年少ないアルバイト少年にとっては、
現在のこの、ブルーグレイの空が当たり前だったのだろう。

そう考えると、7年という時間を、嬉しくも切なくも感じる。

あの青空を、知ることができた7年
あの青空を、知ってしまった7年


たやすくは手が届かない、または、二度と手が届かない、という点でいうなら
“ 理想郷 ” というものは案外身近なところにあるのかもしれない・・・
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by cheshire335 | 2005-07-13 12:42 | 蟹の呟き

行方



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此処から 何処まで 行けるだろう
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by cheshire335 | 2005-07-06 10:22 | 蟹のハサミ